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小諸城銭蔵
こもろじょうぜにぐら
小諸城銭蔵
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指定項目 |
小諸城銭蔵 |
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所在地 |
小諸市与良町二丁目3番3号 |
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所有者及び管理者 |
小諸市 |
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指定年月日 |
平成22年1月15日 |
概 説
銭蔵は、江戸時代には小諸城内に設けられており、享保11年(1726年)、牧野二代藩主牧野康周(まきのやすちか)時代の建築である。明治5年(1872年)、他の建造物とともに入札払い下げとなり、与良に移築されている。平成14年に街なみ環境整備事業のため市が取得している。
銭蔵は間口三間、奥行二間の木造二階建、瓦葺の土蔵である。この土蔵の特色は、平入の入口を入ると、普通の板張りの床下に石室(いしむろ)があることで、この石室は四尺六寸五分(141cm)に三尺一寸二分(95cm)の矩形(くけい)で、深さは二尺六寸五分(80cm)あり、ふたは車付(くるまづき)の一枚の平らな石で、これをすべらせて引き開けるようになっている。昔は石室に千両箱を入れて置いたのだと言われている。
小諸城の建造物の一つで当時を知る上で重要なものである。
全景

石室(いしむろ)

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